他団体の活動

第三回 憲法問題・連続討論会
「いろんな『現場』から憲法を語ろう」

テーマ 「信教の自由と憲法」
発 題/ 藤田 英彦さん(牧師・福岡バプテスト社会委員会)
有光 顕澄さん(真行寺住職)

日 時/11月25日(木)午後7時より

ところ/北九州市立生涯学習総合センター(旧小倉北中央公民館)
(北九州市小倉北区大門1丁目:旧NHK跡地横 093-571-2712)
主 催/憲法改悪に反対する会・北九州
(北九州市戸畑区中原3-7-3 松本方 090-3416-6729)

※「いろんな『現場』から憲法を語ろう」シリーズ
第四回は12月16日(木)に開催

「いまや憲法は現実に合わなくなってしまった」とか「新しい時代に
新しい憲法を」などといって、憲法を条文もろとも変えてしまおうと
いう動きが進められています。

憲法「改正」論議の核心は、戦争の放棄と戦力の不保持を明確にして
いる憲法9条を変えようということです。世界でも有数の装備を持つ
軍隊として成長した自衛隊がイラクに派兵され、憲法が固く禁じている
はずの「集団的自衛権」を行使しているという「現実」が、憲法9条の条
文にそぐわなくなっているから「憲法のほうを変えなくては」、とい
うわけです。

憲法9条以外にも、たとえば私たち市民が平和のうちに生きる権利
(平和的生存権)を明記した憲法前文の書き換えや、基本的人権を制
限することも憲法「改正」によってなされようとしています。

そもそも憲法というものは、主権者である私たちが国(政府)に対し
て「こんな国にせよ」と指示した「国のかたち」です。「平和主義」「国民
主権」「基本的人権の尊重」ということが、現憲法が示す「国のかたち」
の大原則です。これを変えようというのが憲法「改正」論なのです。

私たちは、少なくともいまの改憲論議では、良い方向での憲法「改
正」はなされず、憲法改悪にしかならないと考えています。現憲法が
掲げているさまざまな内容が実際には単なる条文でしかなく、現実
に活かされていないということも多々あります。そこで、私たちが働
き・暮らしているさまざまな地点から、現憲法について、また憲法の
「改正」論議について討論し、それぞれの立場や観点を共有しながら、
憲法改悪に反対する内容をより豊かにしてゆきたいと考え「憲法問
題連続討論会」を重ねてきました。

憲法問題連続討論会「いろんな『現場』から憲法を語る」の第三回
目は、テーマを「信教の自由と憲法」としました。憲法「改正」に積極的な
ある政党は、その改憲プランの中に「『政教分離』規定を見直し、わ
が国の歴史と伝統をふまえたものにすべき」とも書き込みました。果
たしてそれはどういうことなのか?

発題していただくお二人のゲストとともに一緒に考えてみません
か。

皆様のご参加をよびかけます

「第二回」憲法問題連続討論会
いろんな現場から憲法を語ろう

テーマ 「学校・教育現場と憲法」
と き 10月28日(木)午後7時より
ところ 北九州市立生涯学習総合センター(旧小倉北中央公民館)
    北九州市小倉北区大門1 093-571-2712
主 催 憲法改悪に反対する会・北九州
    北九州市戸畑区中原3−7−3松本方 090-3410-6729
    
「いまや憲法は現実に合わなくなってしまった」とか「新しい時代に新しい憲法を」などといって、憲法を条文もろとも変えてしまおうという動きが進められています。
いますすめられている憲法「改正」論議の核心は、戦争の放棄と戦力の不保持を明確にしている憲法9 条を変えようということです。世界でも有数の装備を持つ軍隊として成長した自
衛隊が、米英軍などとともにイラクに派兵されているという「現実」が、憲法9 条の条文にそぐわなくなっているから「憲法のほうを変えなくては」、というわけです。それは「集団的自衛権行使」へと道を開きます。自衛隊が米軍とともに他国で戦争することを合憲とする道です。
憲法9 条以外にも、たとえば私たち市民が平和のうちに生きる権利(平和的生存権)を明記した憲法前文の書き換えや、基本的人権を制限することも憲法「改正」によってなされようとしています。
そもそも憲法というものは、主権者である私たちが国(政府)に対して「こんな国にせよ」と指示した「国のかたち」です。「平和主義」「国民主権」「基本的人権の尊重」ということが、現憲法が示す「国のかたち」の大原則です。これを変えようというのが憲法「改正」論なのです。果たしてどんな方向に変えてゆこうとしているのでしょうか。
私たちは、少なくともいまの改憲論議では、良い方向での憲法「改正」はなされず、憲法改悪にしかならないと考えています。現憲法が掲げているさまざまな内容が実際には単なる条文でしかなく、現実に活かされていないということも多々あります。
そこで連続討論会「いろんな『現場』から憲法を語る」を私たちは計画しました。そこでは、私たちが働き・暮らしているさまざまな地点から、現憲法について、また憲法の「改正」論議について「どう見るのか」「どう考えるのか」ということを討論し、それぞれの立場や観点を共有しながら、憲法改悪に反対する内容をより豊かにしてゆきたいと考えています。
第2 回目は、「学校・教育現場と憲法」と題して上の要領で開催します。
皆様のご参加をよびかけます。